肩こり放置はダメ、ゼッタイ!

みなさんこんばんは!こりキューブログスタッフです♪
本日は「肩こりを放置し続けるとどうなるか」について話していきたいと思います。
慢性的な肩こりに悩まされている方の中には、改善を諦めて症状をほったらかしにしている人も多いのではないかと思います。
ですが、もしもそれが単なる肩こりではなく別の症状だとしたら…?
そもそも肩こりという症状はそんなに長続きするものではありません!
長続きする肩こりはもしかすると…
肩こりのような症状の出る、別の疾患で考えられるものは
・頚椎症
・頚椎ヘルニア
・ストレートネック
など、首の骨の変形によって神経痛を発生させているケースです。
頚椎症や頚椎ヘルニアというのは、首の骨や軟骨が変形することにより神経が圧迫されて
痛みや痺れなどの症状を発生させる疾患です。
軽度なものだと肩こりに似た症状なんですが、重度になってくると
夜も疼いて眠れない、握力が無くなって手や腕や首を動かせない
などの症状が発生します。
このように、重度であれば肩こりとは考えられない症状が出ますので自覚できますが
軽度の場合は肩こりと勘違いして放置してしまいがちです。
では症状を放置しているとどのようなことになってしまうのでしょうか?
続きはまた明日書かせていただきます!